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2016年を残りをどう過ごすかが、来年を変える。

こんにちは、福川です。

今日は、久しぶりに代官山の蔦屋書店のスタバに来ています。

ここは昼間に来ると人が多すぎて、
まず座れないなと分析しているので、
朝8時から入店してしまいました。早!

今日は雑務をまとめながら、いろいろ本を読み漁っていました。

まわりは、もう今年は終わりだな。
何も変わらず終わっていきそうだな。
と話している人がいて、
来年をどんな1年にしようかなと目標設定している人もいます。

まぁ僕も来年の抱負など考えてみたりしたのですが、
目標を逆算したら「やることをやらなきゃな。」
ということに、落ち着いてしまいました。

残り今年も終わりですが、少し考え方を変えます。

残りの2016年をどんな過ごし方をしよう?

終わり行く2016年を考えるのではなく
まだ残っている2016年をどう過ごすのかを考える。

何かやり残したことないかな。

1年お世話になった人に連絡しようかな。
勉強しようと思っていたことを今年中にやってしまおうかな。
まだ行けていないところに行ってしまおうかな。

などなど、自分に質問をしてみると、意外とやり残したことが出てくるはず。

僕は、残りの2016年は圧倒的なインプットと、
ビジネスのアウトプットをがっつりやって、
来年の準備に備えようと思います。

いろいろ企画していると、
欲張りに全部やりたくなってきます。

つくづく仕事好きだな、と思いながら、
息抜きはしっかりやる。

何事も、メリハリですね。

あなたは、残りの2016年は、何をして過ごしますか?

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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